新潟県上越市の紹介

2008年4月22日 (火)

改めてふみ子の海

20070601075840_0907  石川県での上映の方もどうやら動きはじめそうです。シネモンドさんで上映がはじまるときには「ここでふみ子を知っているのは私だけなのだから」という思いがあったのだけれど、もう石川県でも350人以上の人が知っていて、これから加賀市での上映でおそらくもっともっとたくさんの方がふみ子を知ってくださるのだろうと思うとなんだか不思議です。

 そもそもシネモンドの総支配人の上野さんと出会ったのだって、メロメロポッチでたまたま隣に座っていた人とたまたまふみ子の話をしたら、熊野さんに「さやかさん、隣に座っている人誰だかわかりますか?シネモンドの総支配人ですよ。」と言われて「えーっ!」という感じだったと思います。それをずっと覚えていてくださって、まだ話題になる前から上映を決めてくださったのには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 ほんの少しだけれどいろいろと動いてみて、ふみ子の海は話題作ではないけれど人と人をつないでゆく映画なのだなぁという気がしています。

 何気なく持っていた石ころが実は土器のかけらで、つなげていったらすばらしい縄文が現れたというような素敵なことを人と人との間に引き起こしてくれる映画なのかもしれません。

 私もおそらく一つのかけらを持っているだけに過ぎないのですよね。石川県上映でもふみ子がたくさんの人と人をつないでいってくれますように。

<伝言板>

すののん様 コメントはアップしないでいいですね。秘密なので。

2A様 この記事のコメントに感想をいただけたらありがたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月31日 (木)

竹田亀治さんの雪下駄

タイトルにした雪下駄のことを少し。ふみ子の海の舞台、高田で雪下駄といえば竹田亀治さんの竹田屋の雪下駄です。映画の中にもお正月にふみ子たちが買ってもらった新しい雪下駄で歩くシーンがあるのですが、私はここの下駄が大好きなのです。

 夏に実家に帰省すると必ずこどもに一足買いに出かけます。うちの子もここの下駄が好きで、一夏中履いて過ごすんです。最近のものは中国の木を使ったものが多くて、それだとすぐに歯が磨り減ってしまうので裏にゴムを張ってあったりするのですが、竹田さんの下駄は国産のよく目の詰まったものを使っているのだそうです。だからこどもがしょっちゅう履いて走り回っても大丈夫なくらい丈夫で長持ちです。

もうずいぶんご高齢で、跡継ぎもいないとか。なんだかすごくもったいない話です。そんな技術がなくなってしまうなんて。

 今年は自分の下駄も買おうかなと思っているのらのらでした。

竹田さんの雪下駄の記事はこちらです。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000150801160001

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/kikaku/061/28.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)