「ふみ子の海」石川県上映

2008年4月22日 (火)

パンフレット作り

20070917134046_0138 これは父が何でも鑑定団に出たときの写真です。本当に写真不足!の雪下駄です。

石川県での上映で、関係者に配るちょっとしたパンフレットを作成中です。ふみ子の海には上越市の観光案内までのった、情報盛りだくさんの販売パンフレットがあるのですが、それは当然のことながら映画の上映前に作られたもので、映画の上映後に起きたさまざまなことは載っていないのです。(あたりまえなのだけれど)その辺をちょっとまとめてみようというのがこのパンフレットです。ワードで作ってるし、内々だけの印刷部数も数十部(しかもお金が無いのでコピーかガリ版(^_^;))の予定なのですが、画像はCAL制作部さん直送(産直ですよー!)、高橋恵子さんと監督さんの色紙も載せて、原作者の言葉もあって、年表は2A探偵局さんからお借りしてと、なんだかすごく豪華なものになる予感が。パンフ用に私も呼びかけの言葉を書かせていただきました。「読んでて涙ぐんじゃった」と小松「いのちにやさしいまちづくりを考える会」榊原さんが褒めてくれましたよー。うれしい。一人で手作りなので出来上がるまでにまだまだ時間がかかりそうですが、出来たらまたアップしますね。

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2008年4月17日 (木)

そろそろ春なので……。

ダンナのうちのマロンです。こんなポーズで寝るし、ストーブの前から動かないので、ほんとは猫なんじゃないかとみんなで話しています。(相変わらず写真が無いのでふみ子の写真の代わりに。)

 そろそろ春なのでふみ子のこともはじめることになりました20080405183650_1293。東北では「ふみ子の海」ついに入場者数が10万人を超えたそうですよー。(岩手、山形、宮城、福島の4県で)6000人近くが鑑賞した岩手県の桜井セントラルホールでは、現在も再々アンコール上映が行われています。そして、北上市のさくらホールでは、なんと一日で3200人の人が集まったとか。なんだかすごい反響です。

ふみ子ちゃんは人気者ですね。

石川県では、ミニキネマ加賀さんの主催で、6月21日にアビオシティーホールでの上映が予定されています。ミニキネマ代表の斉藤さんと電話でお話したのですが、とても温かい雰囲気の方でしたよー。「いい映画だったよー。」と言って下さったのでとてもうれしかったです。どんな上映会になるのかとても楽しみです。

加賀市の皆様、ふみ子が行きますよ。どうぞよろしくお願いします。

夏休みか秋ごろに、小松での上映も企画されています。そして、父のたっての頼みで、小松の上映で私も実行委員としてやっていくことになりました。なにぶん頼りない私ではありますが、いろんな方々の力を借りてやっていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。

 えっと、小松市の「ふみ子の海」上映会の実行委員になってくれる方を募集しています。どうぞよろしくお願いします。

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2008年3月10日 (月)

シネモンド上映終了

 20071008124524_045020071008121414_0447写真はふみ子の海の初稿から決定稿までのシナリオです。

開いているのは第3項です。ほんのちょっと20071008121352_0446だけお見せしても大丈夫かしら。登場人物の名前が変わっています。「笹山キンと西山りん」は発音したときに名前が似ているので「笹山タカと高野りん」に変更されたとか。りん先生の「高野」という苗字はりん先生の実家シーンの撮影場所、高田の町屋の「高野商店」からそのままとられたのだそうです。

 盲学校の生徒、安夫と春江も出ていますね。分厚い原作の中から誰を出すかについてはずいぶん試行錯誤されたのでしょうね。

 〆香とふみ子が橋の上ですれ違うシーンは原作でも3つ目の台本でも会話があるのですが、映画では、もう高島田を結ってはいない〆香が何も言わずふみ子を見送りますよね。そこに言葉は無いのだけれど、〆香に何が起きたかわかって、同時にふみ子へのいたわりも伝わってきます。映画になるってこういうことなんだとあのシーンを見て思いました。

 さて、3月7日はふみ子の海のシネモンドでの上映の最終日。のべ350人以上の方々が鑑賞してくださったようで、なかなかの盛況だったとか。ありがとうございます。

 そんなわけで雪下駄のまちから、ひとまずお休みします。

また新しい動きがありましたらお伝えしますのでどうぞよろしくおねがいします。

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2008年3月 5日 (水)

あ、ふみ子だ。

20080223181128_0886 写真は2月23日、舞台挨拶の後で寄ったうきち堂さんで。色鉛筆画教室のカメリアーノさんに父と娘で書いてもらった時のものです。

理子ちゃんへのコメントでも書いたのですが、シネモンドさんのトップページにふみ子がいますよ。バリアフリー上映に来てくれたのかしら。http://www.cine-monde.com/

 このイラストはイラストレーターさんが毎週日曜日に、そのとき上映されている作品の中から好きなものを選んで書くのだそうです。ちなみに月刊シネマガイドに紹介文を書いたのも同じ方だとか。販促用のビデオで見て気に入ってくださったとか。なんだかうれしいですね。 日曜日までしか見られないので見てくださいね。

 ところで、岩手県ではふみ子の海、すごいことになってきているようですね。http://www.ibc.co.jp/event/fumikonoumi/index.php?itemid=4347

一日で3200人が集まる大盛況だったとか。なんだか遠い話だー。

まぁ、見なかったことにして。マイペースで応援していきますよー。

 

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2008年3月 1日 (土)

明日はバリアフリー上映です。

20071008121240_0444 20071008121252_0445_3   これはふみ子の海の台本ー決定稿の写真です。題字は父がCALさんに送ったサイン本の字がそのまま採用されたそうです。(こういう舞台裏話って面白いですよね。)シンプルな表紙なのですが、よく見るとちゃんと点字で「ふ み こ の う み」と書かれています。

 明日、3月2日はシネモンドさんのバリアフリー上映の日です。FMラジオで副音声解説が聞けますのでラジオとイヤホンをご持参ください。

 届かなかったらどうしようとちょっとひやひやしていた点字版のパンフレットも今日無事に届きました。こちらは無料配布ですので点字使用者の方はお気軽にお声をおかけくださいね。それから、父からのメッセージをシネモンドの上野さんが代読してくれることになりましたよ。お楽しみに。

 シネモンドさんにお聞きしたところずいぶん問い合わせの電話があったとか。明日はいいお天気になりますように。

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2008年2月28日 (木)

石川県自主上映最初の場所が決まりました。

20080223142734_0850  前回の記事はちょっと力が入りすぎてしまったかなと反省中。

 ふみ子の海、シネモンドさんで好評上映中です。あいにくの天気が多い中、劇場に足を運んでくださった方々、ありがとうございました。 よろしかったら感想をお寄せください。

シネモンドさんでの上映は3月7日までです。見てない方はお急ぎくださいね。

3月2日と4日、10時10分からバリアフリー上映があります。副音声解説付きです。FMラジオとイヤホンをもってご来場ください。野村もラジオを持っていく予定です。障害者手帳をお持ちの方はご本人と付き添い一名まで入場料1500円のところ1000円になります。どうぞよろしくお願いします。

さて、またまた速報が飛び込んできましたよ!

6月21日加賀市での上映決定!

石川県での最初の上映地は加賀になりそうです。ミニキネマ加賀さんや社会福祉協議会さんなどなどが主体になった大きな上映になりそうです。

加賀市のみなさん、あなたの町にふみ子が行きます。どうぞよろしくお願いします。

そのほか、小松市と金沢市でも上映が動き出しそうです。金沢の上映には盲学校の先生方も個人で協力してくださっているとか。(T_T)なんだか人のつながりってありがたいなぁと思うこのごろです。

 よし、応援がんばろう。毎回書いているけれど新たにそう思うのむらでした。

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2008年2月25日 (月)

シネモンド初日

 20080223143200_0854 2月23日はシネモンドさんでの上映初日。私の父、原作者の市川信夫も挨拶をさせていただきました。

 粟津キヨさんとの出会いや映画の出来た経緯を話し、「大変な時代ですが、いやな目にあったときは心の中で『ハイ、師匠』とつぶやいて明るく乗り超えていってください」と結び、大きな拍手をいただいていました。

   雪の中ふみ子の海を見に来てくださってどうもありがとうございました。

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20080223142400_0844_320080223142518_0846_2 写真中央→まどかもカウンターに入れてもらいました。「一日店長さんですか?」と聞かれて嬉しそうでしたよ。写真右→山路ふみ子賞のときに書いていただいたふみ子 役の鈴木理子ちゃん、優しい姉弟子役の尾崎千瑛ちゃんのサインも飾ってありましたよ。

 あいにくの天気もあり、お客さんは2回合わせて50人ほど。でもその人数だからこそのお客さんとの親密な距離があり、とてもいい上映会でした。 本当にひどい吹雪だったのですが、盲学校の生徒さんも来てくださったんですよ。お二人の生徒さんと父を引き合わせることが出来ただけでも本当に大きな収穫でした。

 「1000人感動」のときはそれはそれでうれしかったけれど、今回の上映ではそれとはまた違う良さがありました。杖をついてひとりできてくださったおばあさんがいたり、目を真っ赤に腫らした女性が携帯で「すごくよかったよー」と誰かに電話していたり。新聞やホームページを見てきましたと話しかけてくれる方があったり。それだけだって本当にすごいことですよね。

 1000人、6000人という群集としてではなく、一人ひとりのお客さんの姿が見えて、その気持ちが伝わって。そういう姿を見ることが出来ただけでも私にとっては大きな収穫でした。 

 新潟や東北での盛況を聞いているとついつい、ふみ子の海という映画が売れる映画、ヒット作のように思えてしまうのだけれど、それは違いますよね。

 ふみ子の海は売れない映画です。けれどそれを見た人の心に何かを残して感動の輪を少しずつ広げていける映画です。それがたまたま新潟や東北での盛況になったというだけなんですよね。だからもし売れる映画として売ろうとすれば道を誤ってしまうことになる。

 ふみこの本が出たとき「(盲学校の)寄宿舎が就寝時間になった後、布団をかぶって寝たふりをしながら(点字のふみ子の海を)読んでいました」という感想を聞きました。また、「映画を見て視覚障害のことを知った」「明日もがんばろうと思った」とブログなどで感想を書いてくださる方もいます。そんな一人ひとりに確かに届けていけたらなぁと思いました。

 映画が終わった後、「今度の土曜日に孫と友達を連れてまた見に来ます」と話しかけてくれた女性がいました。小松から小さな二人の子供の手を引いてきてくれて、涙をぬぐいながら「小松でもやろうね。たくさんの人に見てもらおう」といってくれた友人の姿も。映画の地元新潟でも無く、配給会社が強い地盤を持っている東北とも違う、ここ石川県でのふみ子の海の新しい流れがこの50人から生まれていくようなそんな予感を感じる上映会でした。よし、応援がんばろうっと。

 ところで、「ぼくはこの映画が終わって出てくる人の顔を見るのがすきなんです。」とシネモンド総支配人の上野さん。いい人だなぁ。

 

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2008年2月17日 (日)

北國新聞の記事

Img003 お、すののんさんに言われて思い出したのですが、北國新聞さんの取材を受けたときの記事です。地方欄を探したけれど載っていなかったので載らなかったのかなと思ったら……芸能欄でした。芸能欄に載るなんてたぶん一生に一度のことですよー。隣の記事がミス日本というのはかなりきついですが。

 こんなに大きな記事にしてもらえました。いろんなことをたくさん話したのですが、コンパクトにまとめていただいてありがたかったです。

気になる反響は……周りは誰も気づいてくれず(涙)でも新聞を読んで来てくれた方がひとりでもいらっしゃったらうれしいです。

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2008年1月31日 (木)

取材を受けました

20071006165252_0389 最近写真を撮っていないので写真がちょっと古いです。すみません。

昨日は北國新聞さんから取材を受けました。取材を受けるのはすごーく苦手なのですが、ふみ子ちゃんのためなのでがんばっております。

ふみ子の海のことを語ると、ゴゼ研究にまで遡り、おじいちゃんの代まで話さなくてはならないので大変です。このブログでその辺のことも少しまとめていけたらなぁと思っています。

月曜日に載るそうです。よろしかったら見てください。

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シネモンド上映情報

 20080128114124_0785_2   2月23日(土)から金沢市香林坊109内4Fにある映画館シネモンドさんで「ふみ子の海」の上映がはじまります。イタリアの失明した男の子の物語「ミルコのひかり」と同じスケジュールでの上映です。せっかくだからハンカチを2枚持っていって両方見たいですよね。

 時間は29日まで10時15分からと14時25分からの二回上映です。(間にミルコのひかりがはいります)

初日の2回、父(原作の市川信夫)が舞台挨拶をすることになりました。

それから、現在視覚障害をお持ちの方への副音声付上映の準備がすすんでいます。「盲学校の生徒さんたちが25日から期末テストだそうなので3月ごろが・・・」とお話しすると「ふふふ、いいですよ。」とシネモンドさん。やっぱり街中映画館っていいですよね。大手だとなかなかこうは。

そんなわけで盲学校の皆さん、心置きなく期末試験がんばってくださいね。

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