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2008年4月22日 (火)

改めてふみ子の海

20070601075840_0907  石川県での上映の方もどうやら動きはじめそうです。シネモンドさんで上映がはじまるときには「ここでふみ子を知っているのは私だけなのだから」という思いがあったのだけれど、もう石川県でも350人以上の人が知っていて、これから加賀市での上映でおそらくもっともっとたくさんの方がふみ子を知ってくださるのだろうと思うとなんだか不思議です。

 そもそもシネモンドの総支配人の上野さんと出会ったのだって、メロメロポッチでたまたま隣に座っていた人とたまたまふみ子の話をしたら、熊野さんに「さやかさん、隣に座っている人誰だかわかりますか?シネモンドの総支配人ですよ。」と言われて「えーっ!」という感じだったと思います。それをずっと覚えていてくださって、まだ話題になる前から上映を決めてくださったのには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 ほんの少しだけれどいろいろと動いてみて、ふみ子の海は話題作ではないけれど人と人をつないでゆく映画なのだなぁという気がしています。

 何気なく持っていた石ころが実は土器のかけらで、つなげていったらすばらしい縄文が現れたというような素敵なことを人と人との間に引き起こしてくれる映画なのかもしれません。

 私もおそらく一つのかけらを持っているだけに過ぎないのですよね。石川県上映でもふみ子がたくさんの人と人をつないでいってくれますように。

<伝言板>

すののん様 コメントはアップしないでいいですね。秘密なので。

2A様 この記事のコメントに感想をいただけたらありがたいです。

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コメント

コメント遅れてしまってすいません、、

「人と人をつないでゆく映画」

のむらさやかさんのこの言葉通りだなって思います。
自分は5回映画を見て、その前後や途中でネットでの交流だったり、映画を観た人の感想だったり、鈴木理子ちゃんのブログであったり、理子ちゃんのブログにコメントしている方々が実際に会って交流しているのを現実に目の前で見たり、のむらさやかさんのブログでの近況だったりと、それを見ているだけでも、「人と人をつないでゆく映画」というのを実感しました。のむらさやかさんは実際にスタッフ側でお客さんにいい映画を届ける為に色々と考えて迎える立場ですからまた違った「人と人をつないでゆく映画」という感情を持つと思うんですが、一つのかけらを持てることがどれだけ大切で、そのかけらが広がっていく喜びをきっと知っているんだと思います。映画の感想はもう少し時間をください、本当にすいませんbearing

PS:  eyeglass  enterこの絵文字を見るとサダちゃんを思い出します…weep

投稿: 2A | 2008年8月24日 (日) 12時03分

小松市上映会をやってみようと思った理由のひとつには
「どうして地元でもない東北地方であんなに人が集まったのだろう?」という純粋な興味もありました。「人と人をつないでいく映画」とあちこちで言いつつも、それがどういう状態なのか、やってみるまではわかりませんでした。

小松市上映会に来てくださったほとんどの方は口コミです。口コミと言うのは結局その人にふみ子を見てほしいと思ってチケットを渡してくれた誰かがいると言うことで、そういうのってなんだかうれしいですよね。

投稿: のむらさやか | 2008年9月 3日 (水) 12時19分

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