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2008年3月 1日 (土)

明日はバリアフリー上映です。

20071008121240_0444 20071008121252_0445_3   これはふみ子の海の台本ー決定稿の写真です。題字は父がCALさんに送ったサイン本の字がそのまま採用されたそうです。(こういう舞台裏話って面白いですよね。)シンプルな表紙なのですが、よく見るとちゃんと点字で「ふ み こ の う み」と書かれています。

 明日、3月2日はシネモンドさんのバリアフリー上映の日です。FMラジオで副音声解説が聞けますのでラジオとイヤホンをご持参ください。

 届かなかったらどうしようとちょっとひやひやしていた点字版のパンフレットも今日無事に届きました。こちらは無料配布ですので点字使用者の方はお気軽にお声をおかけくださいね。それから、父からのメッセージをシネモンドの上野さんが代読してくれることになりましたよ。お楽しみに。

 シネモンドさんにお聞きしたところずいぶん問い合わせの電話があったとか。明日はいいお天気になりますように。

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「ふみ子の海」石川県上映」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。ふみ子の海でサダ役の尾崎千瑛ちゃんを応援しているFANの2Aといいます。以前から野村さやかさんのブログをもう一つの所も含めて時々拝見させてもらってます。

自分は映画movie「ふみ子の海」を4回観ました。尾崎千瑛ちゃんが出演することがきっかけでこの映画の存在を知って観に行ったんですが、book脚本、演出、音楽、役者の演技とどれもが良いと感じました。見れば見れるほど各登場人物や劇中音楽や制作者側やこの映画に関わっている人達も気になっていく映画という感じで、「ふみ子の海」自体が好きになってます。一つの映画にここまでハマるのは初めてです。

市川信夫さんのbook原作も公開される1年前に初版と新刷版を図書館で借りて読みました。個人的にふみ子のおばあちゃんのシゲとふみ子との絆がとても印象に残っています。原作を読んでいてシゲがふみ子に対して盲人でも強く生きていけるようにと強い意志と哲学を持って接していたことが、ふみ子が差別や偏見の中でも力強く生きていける源になっていて、シゲの世間体の常識に縛られない所や、くよくよしない前向きで明るい性格がふみ子の性格に影響しているのが伝わってきました。シゲ以外にもあんま屋で修行している時に出会った師匠の元夫とふみ子との会話や、ギッチョンさんという人の会話も暖かくて良かったです。映画版ではサダちゃんとふみ子の暖かい会話や、お麩屋のおじいちゃんとふみ子との会話に反映されているように感じました。

はじめてふみ子の海のbook台本を見たんですが、とても重みと厚みが感じられますね。点字を打ってある所がまたいいですhappy01。映画の題字が市川信夫さんだったことも初めて知りました。原作小説の初版と新刷版のあとがきを読んで思ったことなんですが、市川信夫さんが粟津キヨさんに出逢った時に心が動かされて、永井信夫さんや近藤監督やスタッフの方や、野村さやかさんのブログやシネマディストさんのブログやふみ子の海を応援している人も含めて、昭和から現代にまで人を動かす心が繋がっているんだなと思いました。貴重な話しを知ることができてとても嬉しかったです。

投稿: 2A | 2008年3月 3日 (月) 16時56分

コメントどうもありがとうございます。ブログ見せていただきました。年表のまとめ、すごいですね。なんのかんのと今日もバリアフリー上映を見に行ってしまったのですが、尾崎千瑛ちゃん、いいですよね。「かまどはここ、薪はこっち」と教えてあげるシーンが好きです。友人が一年生の女の子をつれて見てくれたのですが、サダちゃんの病院のシーンで泣いてしまったとか。サダちゃんの演技、小さい子にもちゃんと伝わっているんですね。
 原作も読んでくれたとか。ありがとうございます。分厚い原作なので残念ながら映画には出てこない人が多いですよね。ストーリーもだいぶ違ってそれぞれに良さがあるので別の作品として楽しんでいます。しげさんは大旦那の奥さんになってましたよね。私は〆香が惚れている盲学校の校長と娘の冬子さんが好きです。続編の盲学校編が出来るといいですよね。

 そうか、4回も見てくれたのですね。それでは春休みの宿題ということで感想文を書いてみませんか?

 ……そんなことばっかり言ってるからこのブログコメントが少ないのかなと(笑)思うこのごろなのですが。 

投稿: のむらさやか | 2008年3月 4日 (火) 15時46分

昨日はコメントありがとうございましたsmile
映画館のふみ子の絵は以前に2Aさんに教えて頂いて
知っていました!!本当にうれしくって感激しましたhappy02
教えて頂いてありがとうございます!!

投稿: 鈴木理子 | 2008年3月 4日 (火) 20時16分

理子ちゃん、コメントありがとうございます。happy01
シネモンドの方に教えてもらったのですが、あの絵はイラストレーターさんが上映作品の中からひとつをチョイスして書くんだそうです。(夏になるとアンパンマンになるとか。見たい!)
 実は、ふみ子の海の紹介文を書いたのも同じ人なのだそうです。そういうのってなんだかうれしいですよね。
 ふみ子の海、石川県でもいろんな人が「良かったよ」って見てくれてますよ。これからもご活躍を楽しみにしています。note

2Aさんと理子ちゃんのコメントを見てはじめて絵文字の存在を知った野村でした(笑)

投稿: のむらさやか | 2008年3月 4日 (火) 21時46分

のむらさやかさんへ。

先週は返事ありがとうございました。自分もサダがふみ子を案内する「かまどはここ、薪はこっち」のシーン大好きですhappy02。そのシーンで流れるハープ系の曲notesも暖かさがあってそのシーンは何回観ても好きです。eyeglassサダの暖かさが千瑛ちゃんの演技と音楽と演出と脚本も含めてトータルで暖かいシーンだと思いました。千瑛ちゃんのほんの少しかすれた感じの声も役にハマっていて、ふみ子に話す時のセリフの話し方が暖かみが出ていて良かったです。自分は理子ちゃんと千瑛ちゃんの二人の会話のシーンは全部好きです]。金平糖のシーンで小浦彩里ちゃんが部屋の外から二人の声をさぐって気にかけているシーンもいいですねdelicious

小学1年生の女の子にも千瑛ちゃんの演技がちゃんと伝わっていると知って嬉しくなりました。いいシーンはpostofficeいいシーン世代年齢関係ないんですね。自分は今だになんでeyeglassサダがあの言葉を言ったのかわかりません。脚本家の篠原高志さんはどういう考えで「あの言葉を書いたんだろ?」と気になってます。それと最初に観たときに「なんで生まれてきたんだろ?」という言葉が人の最後というのはもうcrying残酷すぎて頭をトンカチでpunch殴られたかと思いましたsad。盲学校の校長先生と冬子さん自分も好きです。校長先生は古き良きの怖い先生のような人だったと記憶してますfoot

movie続編があったら校長先生とふみ子がいる学校にサダにそっくりな女の子がやってくるいう設定を観てみたいです。

ふみ子は盲学校で勉強していて15歳ぐらいで、その頃には理子ちゃんもその年になっていて、千瑛ちゃんは17歳ぐらいで、サダに声も顔もそっくりな子が盲学校にやってきて、ふみ子が「もしかしてサダちゃんけ?」というとその女の子は「サダちゃんって誰?」という「サダちゃんの生まれ変わり?」みたいな所から再び始まってゆくみたいな、ノスタルジックかつ、ファンタジー要素もありつつ、ふみ子とサダとの関係や師匠とサダの関係、キクとサダの関係が時が経過していてもちゃんと繋がっているという所を観てみたいです。娘を失ったサダの母親のことも気になっていて、師匠とサダの母親が出会った時の会話など、「続・ふみ子の海」を勝手に時々妄想しながら楽しみにしてます。

PS:金沢シネモンドのTOPページのふみ子のイラスト、自分は昭和からふみ子が平成の現代の映画館にタイムスリップしてきたように見えました。foot

PS2:自分で良ければ感想文書きます。どこに書けばいいですか?

投稿: 2A | 2008年3月11日 (火) 20時19分

2Aさま
こちらにもコメントありがとうございます。そうなんですよね。サダのシーンは悲しい終わり方ですよね。でも貧しくて十分な福祉も無かった時代にそう思って亡くなった方もいらっしゃったのではないかなぁと思います。個人的な想像ですが。
 後半ふみ子は大切なものをどんどん失っていくんですよね。けれども目の前には未来が広がっていてる。確か谷川俊太郎さんの言葉だったと思うのですが、「一人の人間の死が生きている周りの人間の人生を動かしていく」(だったかな)というのを思い浮かべました。いろいろ考えたり想像していただければありがたいなぁと思います。

感想は noranoradoあっとまーくnifmail.jp までお願いします。アットマークを@に直してください。

ではよろしくお願いします。


投稿: のむらさやか | 2008年3月24日 (月) 12時40分

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